財団ﾃﾞﾙｾﾞが造り出した怪人軍団が現れた！
さらには財団ﾃﾞﾙｾﾞが時空をあちこち繋げたり離したり曲げたりとしていた。
(そのため、王蛇が鎧武の世界に時空移動してしまった)
あらゆる時空世界から大金を回収しょうと企み！
そこに仮面ﾗｲﾀﾞｰ達が駆けつけた。
V3「ﾄﾘｬｰ」
2号「ﾄｫｰ」
ﾗｲﾀﾞｰﾏﾝ「ﾔｧｰ!」
ﾗｲﾀﾞｰﾏﾝ「怪人が多いぞ」
ｵｰｽﾞ「先輩達。ここの怪人軍団は僕らに任せてください」
W「行ってくれ先輩！」
1号「ありがとう！頼んだぞ！後輩達！」
V3「貴様が首謀者か」
ﾆｾﾌｼﾞﾓﾘ「俺様は死神だ」
2号「もう逃げられないぞ」
1号「お前らの悪巧みは失敗だ！既にｳｨｻﾞｰﾄﾞと鎧武がお前の仲間を倒したからな」
ｽﾄﾛﾝｶﾞ-「死神よ！我々の攻撃ｴﾈﾙｷﾞｰを受けろ！」
ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾗｲﾀﾞｰｽﾊﾟｰｸ！
ﾆｾﾌｼﾞﾓﾘ&怪人軍「ぎゃあー！！」
1号「財団ﾃﾞﾙｾﾞもﾌﾞﾗｯｸ軍も懲りずにまた現れるかもしれん」
2号「これで勝ったとは思えん」
V3「我々は正義は必ず1つだと信じて闘います」
ｽﾄﾛﾝｶﾞ-「作者！他人から、ﾌﾞ○○ｸだとかの批判に屈するな。それは君が実力者で強いから妬まれているだけだから」